刈谷市議会 2023-03-23 03月23日-05号
もう一つは、やっぱり小垣江町で豪雨のときに排水機場が止まっていたことから水があふれ出すという被害を受けた。排水機場が止まった原因は何かというと、小垣江駅の辺りで雷が落ちたから雷が原因ではないか、そういう回答で、全く被害者に応える対応をしなかったということを思い出しております。
もう一つは、やっぱり小垣江町で豪雨のときに排水機場が止まっていたことから水があふれ出すという被害を受けた。排水機場が止まった原因は何かというと、小垣江駅の辺りで雷が落ちたから雷が原因ではないか、そういう回答で、全く被害者に応える対応をしなかったということを思い出しております。
5目 農地費170万8,000円の追加は、18節 負担金、補助及び交付金で、県が主体となって進める阿久比の植大工区排水機場工事について、国から追加配分の予算があり、令和4年度事業として採択されたことによる本市負担分の増です。
土地改良事業の大規模整理から年月もたち、土地改良区域の住民の安心・安全に最も関係のある排水機場の更新、維持には特に注意を払われて管理をされていると思います。 しかしながら、経年劣化や農業従事者の減少、高齢化に伴い、様々な場所において、美観を含めて管理が行き届かない場所も増えてきております。予算の関係もあるでしょうが、何点か提言を含めて質問してまいりますので、よろしくお願いいたします。
4目 市営排水機場費177万7,000円の追加は、18節 負担金補助及び交付金で、市内6か所の排水機場の光熱水費によるものです。 5項 都市計画費 1目 都市計画総務費1,205万6,000円の減額は、職員給等によるもので、2目 土地区画整理費2億1,889万8,000円の減額は、職員給等のほか、27節 繰出金2億1,869万6,000円の減は、48、49ページをお願いします。
その後、2期工事として、排水機場を建設し完成となります。 2つ目の事業は、野府川の改修でございます。ボトルネックの解消に向け、割田橋の改築及び野府川上流域の水を下流へ流しやすくするための検討が進められています。 ◆19番(高橋一君) 割田橋の改修について、その改修内容と整備時期について教えてください。 ◎建設部長(佐藤知久君) 改修内容につきましては、割田橋を含む上下流の護岸の改修でございます。
1083 ◆分科会員(山口春美) 水道は補正予算でも言ったように、第2排水機場が完成が間近なのですが、その人の体制がちょっと心配なので、それを充実することをぜひ検討していただきたいということと、やっぱり20ミリ料金を引き下げていただきたいということで思っているところなので、第2排水機場、一般会計からの繰入れがたった500万円で、自力でやっていかれるということで
このストックとして、排水機場についても該当するのではないでしょうか。三宅川、須ケ谷川、日光川、領内川が流れる本市の西部では非常にたくさんの排水機が設置されています。特に、平和地区では雨が大量に降った場合は自然排水が難しい低い土地でありまして、排水機頼みの地区だと言えます。特に日光川と領内川には排水機場がたくさん設置されています。
答弁の中で、蜆川排水機場、雨池ポンプ場が一時停止と答弁をされておりましたけれども、こちらのほうはすぐに復旧できたのかどうなのか、お聞かせください。
雨水整備事業では、浸水被害対策として、老朽管の布設替え工事、排水機場の非常用発電機の更新工事などを実施しました。 経営状況では、事業収益が33億9,588万2,308円、事業費用は33億4,808万204円となり、損益計算による雨水と汚水を合わせた全事業の収支では4,780万2,104円の純利益となりました。
長田川の水位上昇に伴う農地への冠水対策としましては、愛知県が行う高浜川排水機場の整備が有効であると考えており、油ヶ淵周辺の浸水被害の軽減を図るため、引き続き愛知県へ高浜川排水機場の早期整備を要望してまいります。
また、特定都市河川浸水被害対策法の下、愛知県及び境川流域の関係市町と連携し、流域全体で治水対策に取り組むほか、愛知県による二級河川境川及び五ヶ村川の河川整備と横根川排水機場の移設整備が行われております。 本年度においては、本市が粘り強く愛知県に要望してきた五ヶ村川ポンプ場の新設について、本市の治水対策と連携し、ついに実現に向けて動き出すこととなりました。
でも、当局の御配慮によりまして、一ツ木南部の排水機場、あるいは大池等のため池から給水していただきました。そして、若干の遅れはありましたけれども、消火栓を開けていただきまして、給水への実施をしていただいたことは、南部の農家をしている皆さんにとって大変喜ばしいことでありました。
新幹線高架下の農道沿いにも農業用排水路があり、この付近の雨水は、この排水路を経由して約600メートル先にある農業用九郎兵衛排水機場に流れ込むことになっております。しかし、冠水箇所から農業用排水機場までは距離があり、また、広がっている農地の各排水路からの集中流入で排水能力に課題があるとも考えられます。
課長補佐の田中はじめ3名、会計年度任用職員2名、排水機場の維持管理を行っている4名の建築課兼務職員の9名で担当しております。 主な職務内容は、農業振興地域内における土地改良事業の企画調査並びに調整、農業用の揚排水機場の整備をはじめとする土地改良施設全般の適正な維持管理、土地改良区の関係団体の指導、育成を行っております。 次に、5ページ、農業者コミュニティセンターでございます。
◎水道工務課担当課長(矢野昭裕) 現在、五ヶ村川の排水機場につきましては、湛水事業によるポンプ場の整備がされているものであります。今回、愛知県が整備します河川ポンプ場につきましては、五ヶ村川の水を境川のほうへ排水するための河川ポンプという位置付けで、県がポンプ場のほうを整備してまいります。
新堀川から日光川へつなぐ地点であります新堀川排水機場の排水可能容量は、このバイパス水路をつないだとしても十分に機能を果たすものであります。まだまだ時間がかかりそうではございますけれども、ぜひ御理解、御協力をいただき、光堂川流域全体の浸水被害の軽減を図る重要な事業と認識しております。早期に工事着手されることを願います。
これも資料を手に入れたのですけれども、昨年の8月に国のほうが排水機場などの樋門・樋管操作の自動化・遠隔化に向けた体制を整えていくというようなことが国土交通省から既に発表されております。
災害に強いまちづくりを進めるため、水道や雨水管路の改修、小倉排水機場にあるディーゼルエンジンの大規模なメンテナンスを実施します。 続きまして、消防・救急の事業でございます。 消防団員の技術の向上と士気の高揚を図るため、毎年県内各地で行われている愛知県消防操法大会を令和4年度は常滑市で開催します。 続きまして、環境保全の事業でございます。
さらに、農村地域保全施策では、川口地区の排水機能を担う碧南干拓排水機場と川口排水機場の長寿命化を図り、地区住民の安全な生活環境の整備を推進してまいります。 5つ目は、「行財政改革」でございます。
もう一回、あらかじめ言っていただきたいのと、それから、干拓、排水機場、川口のほうは、もう建物が建ち上がってきているんでしょうか。一度現地視察も含めて、なかなかイメージを持てないので、今は中のほうで修繕をかけているだけで、あんまり見た目は変わらないんですか。